Suifeel

高濃度水素吸入器Suifeelについて

水素吸入の効果を実感する上で重要視すべきものに「水素濃度」「水素発生量」があります。当サロンでは、この二つを徹底的にこだわって開発された、高濃度水素吸入器Suifeel(スイフィール)を全ブースに導入しています。

高濃度水素吸入器Suifeel(スイフィール)は、水素濃度660,000ppm毎分3,000mlの水素酸素混合ガスを生成することができます。
こちらは、水素吸入器開発おいて先進国である中国上海の最大手企業、ASCLEPIUS MEDITEC社によって開発された唯一無二の高濃度水素吸入器です。
世界ではじめて、クラスⅢの医療用呼吸機器としての認可を同国で取得しています。また、同機器を用いた水素吸入療法は中国山東省はじめ、多くの医療機関で保険適応されているなど、世界トップの実績があります。
これまで延べ10万人(うち癌患者5万人)の臨床試験を行い、現在世界で発表されている水素吸入療法に関する症例などの約8割が同機器によるものであることから、実績でも業界トップです。

安心安全を一番に、297の特許技術を用いて設計されており、その水素酸素ガス発生量毎分の3,000mlは、ヘルスケア専用として業界トップの水素発生量を誇っています。日本では健康機器としての扱いとなりますので治療を目的とした利用はできませんが、一人でも多くの方の健康を心から願い「真の水素吸入」の提供をお約束いたします。

よくある質問

Suifeel(スイフィール)のカニューレ鼻腔装着部水素濃度はどれくらいですか?
660,000ppmです
Suifeel(スイフィール)の血中水素飽和度は何%ですか?
血中水素飽和度は20%です。メーカーはこれまで専門機関と共同で、血中水素飽和度が2%、20%、40%、60%の機器で研究を行った結果、血中水素飽和度が2%の機器では治療効果が極わずかしか確認できず、 医療用途に適さないことがわかりましたが、血中水素飽和度が20%、40%、60%の機器では、それぞれ治療効果を確認することができ、その差がほとんどありませんでした。このような結果から、治療効果を得るために必要な血中水素飽和度は20%以上が適量だと考えます。
Suifeel(スイフィール)の水素は原子ですか?分子ですか
スイフィールの水素は分子です。日本国内の一部で、水素「分子」より「原子」の方が効果的といった根拠のない誤った情報が流れています。 根本的に水素原子だけを発生させ、原子のまま吸入し続けるということは不可能であると考えます。
Suifeel(スイフィール)は医療機器ですか?
いいえ。日本では医療器ではありません。中国ではクラス3の医療用呼吸器としての認可を取得しており、中国山東省などではスイフィールを用いた水素吸入療法のみ保険適応になっているなど医療機器として取り扱われています。しかし、日本は水素吸入療法が確立されていないため、いずれの機器も健康機器としての扱いとなります。

日本でも厚生省認可第3項先進医療【先進医療B】心停止後症候群の使用が認可されています。今後日本でも更に水素の効果が認められ、医療の現場で活躍する日が近いことを期待しています。

Suifeel(スイフィール)を1時間吸入すると、どれくらいの水素水を飲んだことになりますか?
スイフィールで1時間水素吸入していただくと、1ppmの水素水を5.4t飲んだことに相当します。
計算式が確立されていないため、最少で算出しています。一説では、毎分333t~666tという考え方もございます。
Suifeel(スイフィール)を毎日1時間使用した場合、1ヵ月の電気料金は大体いくらくらいですか?
1日1hのご使用で約16円の電気料金となりますので、30日×16円で約480円の電気料金となります。
Suifeel(スイフィール)は凄い発生量ですが、爆発しませんか?
はい。使用方法をお守りいただけましたら絶対に爆発することはありません。機器には非常に厳格な防爆システムが搭載されているため、爆発しないことを保証いたします。
Suifeel(スイフィール)の保証期間はどのくらいですか?
ご納品日より2年間(または2,500時間)です。保証期間内に機器が故障した場合、すべて無償で修理させていただきます。
なぜ鼻からの水素吸入が効果的なんですか?
鼻腔には、その粘膜の直下に過密な毛細血管のネットワークが存在し、鼻粘膜からの吸収は、消化管からの吸収に比べ、吸収性や吸収スピードが高いのです。 また、鼻粘膜から吸収された物質は門脈を介さず体循環血へと吸収されるため効果的です。